今日の一枚 （.gif）

今日の一枚 （.gif）

そんな…。

Gibbs Farm

空に落書きをしたような、なにやらすごい違和感。

先週、写真家とアーティストのコラボ作品を見たからかこれもそうなのかと思いきや
ニュージーランドのアーティスト
Neil Dawsonさんの「地平線」と名づけられたスチール（鉄）を溶接し、塗装した作品らしく
場所は（Kaipara, New Zealand）ニュージーランドのカイパラ湾の近くの広大な私有地
「Gibbs Farm」に展示してあるようです。
なんでも、週末、休日はお休みで、 見たい場合はこちらから見れる日にちをコンタクトする予約制。
3-4時間は歩ける運動靴が必要とのこと。ちなみに入場料は無料。

場所は違いますが、こんな作品も。

参照元： http://www.neildawson.co.nz/
　　　　　http://gibbsfarm.org.nz/index.php

ではでは

花と金曜日と艶と入道雲

いつもの週末。いつもの音楽
まだ暑い日が続いているので前回に引き続き、お気に入りの涼しいやつを。

Jan Jelinek - Sessie Vuile Toon (3voor12) 02-11-2003

Jan Jelinek - Live @ Nightgroove 12.05.2001

お気に入りのアーティストJan Jelinekより。上は昔からあるオランダの放送局3voor12から。 

そういえば、去年Farben名義でUNITに来日した時はYone-ko氏のDream Sequence Setといい、

 FarbenのLiveといい、良い夜でした。

これはUNITではやってくれなかったけど、最後にFarbenの" 艶  "っぽくて好きな曲と、"ナイス"ですね～（村西監督）なRemixで〆

Farben - As Long As There's Love Around

Auch - Tomorrow Goodbye (Farben Remix)

色気のあるよい週末を！　（ ...過ごしたい。。）

雑記

なにかと作業するにも、事務所に脚立がないことに気づき、
自分の周りでは手頃な"木製"の脚立はないってことで、先日は厚木の GALLUP へ。
でかい倉庫群の一角にある厚木ショールーム。
塗料・ワックスから木材、スチール小物、各種材料に至るまで充実。

で、購入する脚立をみつけ、「エイジングもばっちりの塗装済み」と
「無塗装」があったのですが話をしていて店員さんが
「自分でやってみたほうが楽しいですよ」との一言で無塗装の脚立を購入し塗装。

木材ワックス、塗料（水性つや消し白）、マスキングテープ、紙やすり#200、 刷毛、ローラー

遠いけどまた行きたいなぁ。

ではでは

KEN GOTO Exhibition “EXTENDED VACATION TOKYO” at COMMON

KEN GOTO Exhibition “EXTENDED VACATION TOKYO” at COMMON

フォトグラファー KEN GOTOとアーティストによるコラボレーション作品が並ぶ
“EXTENDED VACATION TOKYO”　会期最終日の今日はギャラリーCOMMONへ


会期：2012年8月3日(金)〜8月12日(日) 　　　12:00 – 19:00
会場：COMMON 　　　東京都渋谷区神宮前 5-11-1 2F

Collaboration artist (Japan)
Aruto Watanabe / ESOW / Kami / QP /SASU / Skatething / Toshikazu Nozaka / Tomokazu Matsuyama / USUGROW
Special Guests (from San Francisco Exhibition)
Barry McGee / Chris Lindig / Ed Templeton / Ian Johnson / Jesico / Lance Mountain / Mat O brien / STEEL / SUFER / TORO /Victor Reyes

REVOK - Gilgamesh @ Known Gallery

REVOK - Gilgamesh @ Known Gallery

Los AngelesのKnown Galleryで7月28日～8月11日まで開催されているREVOKの個展の様子
があったので。
自動車の街、デトロイトの朽ちゆくエリアから注意深く集められた素材を使ったモンタージュだそう。

Known Gallery
441 North Fairfax Avenue
Los Angeles, CA 90036

Photo credit: ©Carlos Gonzalez

参照元： http://arrestedmotion.com/2012/07/revok-known/



なんとなく、こちらも思い出した。

 Pose, Vizie, and Dalek Collaboration

参照元： http://www.juxtapoz.com/Graffiti/pose-vizie-and-dalek-collaboration


ではでは

今日はマルマル花と金曜日

いつもの週末。いつもの音楽。

Dan Abrams (Shuttle358) Live

暑い日が続きます。
最近めっきり名前を見なくなってしまったShuttle358、これも夏になると聞きたくなるLiveset
今日はこんな涼しいやつを。


で、今日8/3は新しいアルバム「DeepChord Presents Echospace - Silent World」がリリースされた Deepchord presents Echospace が来日でLive...

行きたい。。。が行けない。こちらで我慢か。


良い週末を！

今日の一枚

今日の一枚

 

 Master Piss

参照元： http://the-wabsite.com/works/

Banksy - You Are an Acceptable Level of Threat

Banksy - You Are an Acceptable Level of Threat

予約していた、Banksyの10年をアーカイブした
「Banksy - You Are an Acceptable Level of Threat 」が発売日変更を経て、本日到着。
（ハードカバー）

http://www.amazon.co.jp/Banksy-You-Acceptable-Level-Threat/dp/1908211083/

The Magazine Rack Chair

 The Magazine Rack Chair

事務所の椅子は本置きになってしまっているので、一石二鳥な椅子
気になったので。

参照元： http://www.juxtapoz.com/

Mike Mills Posters

 Mike Mills Posters

Mike Miils "Robert Opel Streaks" Poster

 (1974 Robert Opel streaks at the Academy Awards ceremony)

Mike Miils "The Orgin of Life" Poster

 (The Origin Of Life by Gustav Courbet 1866, first publicly displayed 1988.)

SupremeでもおなじみMike Millsのポスターが出てたみたい。
上はRobert Opelが1974年にアカデミー賞の式でのストリーキングした様子とメッセージ付き。
下はGustav Courbetから。各、500枚（Limited Edition of 500）

参照元： http://www.communedesign.com/shop/


話し変わって、ストリーキングは最近は見ないですが
バンクシーの「世界お騒がせ人間図鑑」に出ていた、ストリーカー名物男マーク・ロバーツは
ストリーキングで肝心なのは「タイミング」と「必ず追われること」
脇目もふらず走り、合間に観客をチラリと見ること。
すると、客席から「逃げろ～」と大応援されると
言ってましたね。（全裸で一生懸命逃げ惑う姿が滑稽で応援したくなるのかも。）

「一度もヤジられたことはないが、引退するとヤジられる」と最後に言っていたのが印象的。

する機会があれば、是非参考に。