2014年2月28日金曜日

花と金曜日と霞と春湖


いつもの週末。いつもの音楽。


明日、3/1 ROBERT HENKE aka MONOLAKE pres. LUMIÈRE (日本初公演) at Unit
というわけでMonolakeでも。

Monolake Live PA @ Vilnius, Lithuania - 17-03-2001

MonolakeのLivesetの中でも僕が好きなのがSoundcloudにあったので。
Gobi から始まり、ゆったりとしたセット。


もう1つはRobert Henke本人が先日アップロードしたこちら。

Monolake Live at Ego Düsseldorf June 5 1999

このセットは数あるMonolakeのセットの中でも始めてみましたが
それもその筈でして、本人もバックアップディスクから今日(アップロード日)見つけたと
書いてありました。

LUMIÈREではレーザーと音をつかったパフォーマンスらしく、Burnt FriedmanもLiveのようです。


では良い週末を!

2014年2月25日火曜日

Jason Jägel 2014

Jason Jägel 2014

Pink Moon, 2014
Gouache on paper
8 1/4 x 5 1/4 inches

Invoking Something, 2014
Gouache on paper
5 1/4 x 7 inches

ふと、Jason JagelのHPを見にいったら新作が出てました。1つは売り切れ。

参照元: http://www.jasonjagel.com/basement

2014年2月21日金曜日

花と金曜日と残雪とギター


いつもの週末。いつもの音楽。

今日は、先日2月18日に代官山Unitで "Ray Barbee Solo Japan Tour 2014" があり
平日(木曜日)にもかかわらず、満員で賑わっておりました。
(僕は遅刻してギリギリでしたが休憩を挟んで20:45頃からのスタート)

プロスケーターでもあり
古くはBONES BRIGADEの一員として「Ban This」なんかにも出てましたね。

というわけで Ray Barbee でも。



Ray Barbee Live at LA Launch Tradeshow  


こちらはV.A -  Baby Godzilla(Compilation)の中の1曲



アルバム"in full view"から。Art Workは Lance Mountain 


明日、藤沢で帰国最後 RAY BARBEE SECRET GIG @ California でもあるようです。
UNITでは「暖かくなるのが待ち遠しい」そんな気分にさせてくれるLiveでした。

では、良い週末を!

***** 3/8 追記
その時のLiveの様子

Ray Barbee LIVE "Find Enjoyment" SOLO JAPAN TOUR 2014


2014年2月19日水曜日

Frank Hallam Day’s Abstract Photos








Rothcoを連想するワシントンの写真家 Frank Hallam Day の「Ship Hulls(船体)」と
名づけられた作品
アフリカの廃棄された船体を撮っているようで、抽象絵画のようにも見えますね。

参照元: http://frankhday.com/ship-hulls-f042f

2014年2月16日日曜日

Shanghai Tower







ロシアの青年二人、Vitaliy Raskalov (20) と Vadim Makhorov (24)が
中国は上海の上海タワーに忍び込んだ時の様子。
注意深く準備し、人のいない中国の旧正月(中国では最も重要な祝祭日)を狙い
120階を登るのに2時間を要し、よりよい天候を求めて建物上で待機、18時間を過ごしたようです。

高いところが苦手な僕としては下手なホラー映画より怖い。。。

2014年2月14日金曜日

花と金曜日と14日と煮干しの日


最近目新しいものが見つからず、音楽ブログのようになってしまいましたが
いつもの週末。いつもの音楽。

昨日13日、 studiio r にてLiveだったAybeeの動画でも。


DJ Spider もやっていたのですが、ロードエラー表示になってしまい
現在はみれませんね。視聴までもう少し時間がかかるようです。


関東はこんな雪で言いづらいですが、各地の皆さん 良い週末を!

2014年2月9日日曜日

丸々と土曜日とロシアと白銀


いつもの週末。いつもの音楽。

休みでも大雪で外に出られず、こんな日は家で音楽でも聴いているか、この事務所でPCしかないのが
悲しいところですが、先日部屋(寝室)の照明本体がとうとう壊れて、2週間。
探し物をするときは陽が明るいうちに。暗くなったら諦めて寝袋で寝るという仙人のような生活を
強いられている真っ暗な我がサティアン。
3日目くらいから、「無くてもいいかな?」と暗闇でのサバイバル能力がつくにつれ
なにか失ってるものも大きい感じもします。

と、近況を書いたところで

今日は前回のMartin Schulteに引き続き、ロシアつながりで先月Lanternより
ファーストアルバム" Islands Of Memory"をリリースした Advanced Dreams でも。



あと、こちらはLiveとMix





他に良質なDeepでDubいやつは、ロシア Saint Petersburg (サンクトペテルブルク)
を拠点としている こちら (hello ▼ strange) にも


では良い週末を!


2014年2月1日土曜日

VICE



VICEに面白い記事があったのでご紹介。

世界一ピュアなパパラッツォ小僧 | ブラッド・エルターマン インタビュー

パパラッチ業界において、例外とも言えるほどジェントルマンな人物がいる。
彼の名はブラッド・エルターマン。どんな著名人を眼前にしても、心のカーテンを開けてしまう凄腕のテクニシャンだ。いまでこそ第一線から退いているが、 70年代に16歳の時分からキャリアをスタートさせ、音楽業界、映画業界の大物を前に、なんともリラックスしたパパラッチ写真を残している。
というか、ブラッドの写真はパパラッチであり、パパラッチじゃない。有名人を待ち構えるところまではパパラッチだが、いつも笑顔で人懐っこいブラッドは出 会ってからのコミュニケーションで瞬時に関係性を築き上げる。結果、出来上がるものはパパラッチ写真を超えているというワケ。ブラッドのパパラッチ写真 は、まさしく70年代のエネルギーを正面から受け止めた時代の記録だ。
----- VICEより引用 -----
写真を含め、数多くの著名人のエピソードも大変興味深い話で面白かったのですが
僕が気になったのは、上の写真でもある"The Party Crashers"

Dance Crasherと歌ったのはAlton Ellisでしたが、こちらは主催者から呼ばれてもいないのに
パーティーへ出向き、タダ飯、タダ酒にありつき、その上、美女とのダンスを楽しむという
凸凹コンビで有名人だったそうで、1人は背が低いからと昼にガス会社でメーターを読む仕事をし
夜は、勝手に忍び込みこの満面の笑み。
とんでもないなー。

きっと、この写真も呼ばれてもいないパーティーなんだろうな。

と、
そんな1枚の"笑顔"の写真から、2人の動機や人物像、パーティーでのエピソードなど
気になりだしたらとまらなくなる魅力的な写真を撮るパパラッチカメラマン
Brad Elterman

その他、気になる記事、写真はこちら

参照元: http://www.vice.com/jp/read/interview-bradelterman?Contentpage=-1
本人Web: http://www.bradelterman.com/
ギャラリー: http://www.bradelterman.com/gallery.php

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自己紹介

自分の写真
桜町の小さな洞穴より